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お腹がグーっとなっても食べない方が良い理由。

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お腹がグーっとなっても食べない方が良い理由。

2019.01.26

こんにちは。

兵庫県高砂市 ばば鍼灸院 院長の馬場健吾です。

 

 

今日は、各地で雪が降っているそうですね。

当院の窓からも何度かチラチラと雪が舞っているのを目にしました。

 

今年は雨が少なく例年よりも空気が乾燥しているので、体調管理にはいつも以上に気をつけないといけませんね。

 

 

体調管理といえば、お正月に増えた体重は戻りましたか?

 

増えた体重は早めに戻さないと増えた状態を脳が記憶してしまうので、やせにくくなってしまいます。

 

また、3月4月は歓送迎会や花見などで食べる機会も多くなるので、今のうちに対策することをおすすめします。

 

 

今回は、その対策ではないですが知っているとためになる知識をお伝えします。

 

 

よく、お腹がグーっと鳴るとお腹が空いていると思われますが、実は違うんです。

 

 

胃の中が空になってくると、小腸から「モチリン」というホルモンが分泌されます。

このホルモンは、胃を収縮させて胃に残っているものを小腸に送り込もうとします。

これを空腹期収縮というのですが、お腹がグーっとなる正体です。

 

ですので、「食べてくださいよ」という合図をしているのではありません。

 

あくまでも、食欲をコントロールするのは脳です。

 

 

ですが、多くの人がお腹が鳴ると食べないといけないと思って食べてしまいます。

 

 

なんと、ここで食べてしまうことは、やせることにストップをかけてしまいます。

 

 

モチリンというホルモンが出て、お腹が鳴りはじめると次に「グレリン」というホルモンが出ます。

グレリンは脳の下垂体に働いて、成長ホルモンを分泌します。

成長ホルモンは代謝に不可欠なホルモンで、ダイエット効果を上げてくれます。

 

また、成長ホルモンは「若返りホルモン」とも言われ、肌をキレイにもしてくれます。

 

 

お腹が鳴ってすぐに食べてしまうと、ダイエット効果が減少してしまいます。

 

 

お腹が鳴ってもすぐには食べずに、時間をあけて本当にお腹が空いて何か食べたいと思ってから食事をすることを意識してみてください。

 

 

できれば、一日のうちに12時間以上の空腹時間を作ると、お腹がグーッと鳴り、モチリンとグレリンの分泌が促されやすくなります。

 

 

毎日は無理でもお休みの日になど試されてはいかがでしょうか?

 

 

ただし、ただ食事を抜くだけになってしまうのもいけません。

 

空腹時間を長くするときには必ず栄養とエネルギーを補えるドリンクなどを飲むようにしてくださいね。

 

 

それではよい週末をお過ごしください。